NiV国語塾の授業は、家庭教師と何が違うのか
NiV国語塾の授業は、課題の設定の仕方とサービスの範囲に違いがあります。
課題設定の違い
家庭教師サービスは、集団塾に比べればお子様の国語の力を伸ばすことに向いています。
家庭教師は、ご家庭にお伺いして、お子様の課題を把握し、それに対して有効な対処を行います。
たとえば、説明文の得点が低ければ、その原因を探り、その原因となっている選択問題にターゲットを絞って授業を行います。そのため、漠然と国語全般を扱う集団塾よりは、お子様の力を伸ばせることが期待できます。
NiV国語塾では、細分化された課題の1つに向き合います。
講座を選択する段階で、お子様の課題を明確にしてください。たとえば、説明文の記述問題を解けるようにしたい、物語文の選択問題での失点を減らしたい、などです。
その課題を解消するための授業を3ヶ月間、10回の講座で行います。
家庭教師サービスでは、1つの課題を設定することがそもそも難しく、また、その解消への期間も不明確であることが多いです。これは、全てを家庭教師に任せられるというメリットの裏返しで、ご家庭との意思疎通をしっかりしないと、お子様の現状を誰も把握できていない、ということにつながりがちです。
私が家庭教師サービスをするときには、デブリーフィングにかなり時間を割きます。2時間の授業に対して、最低でも15分程度、長ければ1時間以上の時間を割いて、お子様の現状と今後の見込みについてご報告をします。
今、ご利用中の家庭教師はそこまでのサービスをしてくれているでしょうか。してくれているなら、良い家庭教師を選ばれたのだと思います。してくれていない場合、お子様の成績に対する責任者は誰になるのかを考えてみてください。それをご家庭の誰かが担っているのであれば、大きな問題はありません。しかし、責任者がいないということになると、対応が場当たり的になる恐れがあります。
子供の成績が急落してきた、という時などに、そのことについての対策を立案できる人間がいるかどうかはとても重要です。
NiV国語塾での、お子様の成績への責任者は保護者様になります。もちろん、現状を把握するためのお手伝いは、初回の面談などを通じて行いますが、こちらから提供できるのは、あくまでも設定された課題に対する対応になります。
家庭教師と比較した時に、一概にNiV国語塾のほうが優れているとは言えません。この違いをよくご理解いただいた上で、お申し込みをご検討ください。
サービス範囲の違い
家庭教師サービスは、その主体の力量によって提供できるサービス範囲に大きな違いがあります。
たとえば、塾のテキストについて、お子様が分からなくなっているところに手当をするだけの、いわゆる質問対応家庭教師、お子様の現状を把握してそれに合った問題を提供してくれる家庭教師、ご家庭の状況を把握し、お子様の4教科の力量も見定めた上で、受験当日を見据えたアドヴァイスをしてくれる家庭教師。一口に家庭教師と言っても、本当にいろいろな人がいます。
私が、家庭教師をするときには、受験当日を見据えて、さまざまなご提案をさせていただきます。学習についてのこと(この時期から漢字をやっておかないと苦しくなる、など)はもちろん、志望校選定(第一志望以外の受験校についても早めに決めて、できれば5年生の段階でオープンスクールに参加した方が良い、など)や、受験が近くなってきたときの保護者様へのアドヴァイス(10月は無理をしても良いので、睡眠時間を削っても良いが、11月は志望校模試が多いので、そちらに集中すべき、など)を差し上げます。
また、家庭教師の国語に対する力量にも大きな差があります。
私は、お子様の現在の課題に対して、複数の学校を挙げて取り組むべき問題をご提案できます。
たとえば、物語文の選択問題が苦手な女子の場合、愛知淑徳中学の入試問題は難しいものが多いので、フェリス女学院(物語文はほぼ選択のみ)、四天王寺中学(他とは少し視点の異なる出題がある)、簡単な問題であれば、日本大学中学(日吉)、をご提案します。
ご家庭の家庭教師は、このようなサービスができているでしょうか。できているなら、それは、とても良い家庭教師を選ばれたのだと思います。是非、その方との関係を大切になさってください。
NiV国語塾で提供できるサービスの範囲は、先程も述べた通り、お子様の単一の課題を解消する、というところまでになります。志望校選定や学習の進め方などへのアドヴァイスを行うことはできません。あくまでも、たとえば、説明文の選択問題の正答率を上げる、といった限られた部分のみへのサービスです。
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